お店の人と仲良くなりましょう

こんにちは!
正社員ママせどらーじゃすみんです。
半年くらい前からずーーーーーっと洗濯機の買い替えを検討していたのですが、やっと購入することが出来ました!
最近冷蔵庫やエアコンといった大きな家電はだいたい職場近くのビックカメラで購入しています。
仕入れでもお世話になっている店員さんがいるのですが、その方に相談すると買い時を教えてくれるんです。
洗濯機の場合はモデルチェンジで旧製品が安くなるのが春ということで、春まで待っていました。
何回か顔を出したのですがなかなかその店員さんに会えず、先週土曜日の夕方にやっと会えました。
モデルチェンジで安くなっている洗濯機をさらに1万円安くしてくれるとのこと。
在庫が全国で70台ちょっとあるとのことだったので、月曜日まで考えようと思い一旦保留にして帰りました。
そして日曜日にビックカメラオンラインで確認したら在庫なしになってる!!
慌ててビックカメラに電話してなんとか最後の一台を確保してもらうことが出来ました(^-^;
ふーーーーっ、危なかったです。
いくら全国にあるとはいえ、1種類の洗濯機が1日で70台売れるんですね…。
お買い得の商品は即決しないとダメだと学びました。
どうでもいい話が長くなってしまいましたが、今日はその話の流れでお店の人と仲良くなりましょうというお話です。
お店の人と仲良くなればいろいろな情報をもらえる
せどりをしていると仕入れやすい店というのが出てくると思います。
自分の得意なジャンルを扱っている店だったり、値付けが甘い店だったりいろいろですが、そういう店は自然と行く頻度が上がりますよね。
しょっちゅう来てればそのお店の店員さんもあなたのことを覚えてくれるはずです。
良く会う店員さんには積極的に話しかけるようにしましょう。
人は同じ人や物に接する回数が増えるほど次第にその対象に対して好印象を持つようになるそうです。
これをザイオンス効果といいます。
もちろん印象が悪いのに接触回数を増やすのは逆効果になりますので、あくまでも感じよく接するようにしてくださいね。
こうして店員さんと仲良くなることが出来れば、処分品を教えてくれたり、値引きに応じてくれたりするようになるかもしれません。
店員さんだって商品を売りたいですからね。
たとえ処分品でも大量に買ってくれると在庫がさばけてありがたいはずです。
まとめ
お店にとってまた買いに来て欲しい客とはどんな人なのかよく考えてみましょう。
自分ばかり得になるように考えるのではなく、相手に気持ちよく売ってもらえるように丁寧な態度で接することが大切です。
そういうお店をいくつも持っているとせどりがぐっと楽しくなりますよ(^^♪