コロナで自宅待機になった際にあってよかったもの

こんにちは!
正社員ママせどらーじゃすみんです。
あっという間に春休みが近づいてきました。
コロナで長く自宅待機していたせいで(今もですが)本当に3学期はあっという間でした。
学期末にある大量のまとめテストもすべて家でやって母に頼んで学校へ届けてもらいました。
ちゃんと集中しているかは微妙ですが、オンライン授業もあるしなんとか無事に今年度も終えられそうでほっとしています。
そんなわけで、今日はコロナで自宅待機になった際にあってよかったものについてのお話です。
コロナで自宅待機になったら
コロナ陽性になって自宅待機になるとかなり長い間外出が出来ません。
1人で自宅にいるというのももちろん全部自分でやらなくてはならないので大変ですが、家族で自宅待機はまた別の意味で大変です。
陽性者と部屋を分けたり、消毒したりと負担が大きくなりますし、子供が小さいと感染を避けるのは非常に難しくなります。
結局わが家は全員感染してしまいました(T_T)
そんなわが家にあってよかったものをご紹介したいと思います。
自宅待機中にあってよかったもの
体温計
いわずもがな、な体温計です。
早く計測できるものが2~3本あるとなおいいです。
最初に子供がコロナにかかった時家族全員が一日何回も熱を測っていました。
複数あれば同時に測れますし、万が一どちらかの電池が切れても何とかなります。
粉末のスポーツドリンク
いつもはスポーツドリンクはあまり飲まないのですが、熱がある時には重宝します。
かさばらず、賞味期限も長い粉末のスポーツドリンクがたまたま買ってあったおかげでとても助かりました。
カードゲーム
家族でできるカードゲームがあると楽しく時間がつぶせます。
ボードゲームは場所をとるし時間がかかるので、ウノやトランプなど手軽にできるカードゲームがいくつかあるといいですね。
うちはドブル(クリックするとリンクに飛びます)というゲームで盛り上がりました。
時間が出来たらやろうと思っていたことリスト
普段は時間に追われてなかなかできないけれど、時間が出来たらやろうと思っていたことリストを作っておくと急にできた時間を持て余さなくて済みます。
見たいと思っていた映画、読みたいと思って買った本、整理しようと思っていた棚などを普段からリストアップしておきましょう。
私はずっと録りためていたテレビ番組やアメリカンドラマなどを堪能しています。
座りすぎて腰が痛いですが(笑)
まとめ
時間はたっぷりあるけど行動はかなり制限される自宅待機。
いつなっても慌てないようにあらかじめ備えをしておいてくださいね!