人に好かれるためには人の嫌がることはしない

こんにちは!
正社員ママせどらーじゃすみんです。
暖かくなってきたので、寒さに弱いので家の中に置いておいた植木鉢を外に出しました。
すっかり弱ってしまっていましたがお日様の力を借りて元気になってくれるかな?と期待しています。
12月に植えたチューリップの球根もほとんど世話をしていないにもかかわらず芽を出してくれました。
春になるにつれ段々と景色が色づいてくるのが楽しみです。
さて、今日は人に好かれるためには人の嫌がることはしないというお話です。
何故か嫌われる人がついついやってしまっていること
『人に好かれるためには人の嫌がることはしない』
当たり前じゃないかと思うかもしれませんが、意外とやっている人がいます。
例えば
・さりげなく自慢話をする
・人の話をさえぎって自分の話ばかりする
・感謝の言葉がない
・言い訳をする
など、相手に直接攻撃をしていないけれどなんとなく不快感を与えている人、いませんか?
たまになら許せる場合もありますが、積み重なるとあの人とはちょっと距離を置きたいな…と思うはずです。
では、人に好かれるためにはどうしたらいいのでしょうか?
好かれる人になるためには?
相手に好感を持ってもらうためには相手がどうしてほしいかをよく観察することです。
自分の話ばかりしていては相手を観察することは出来ません。
相手の話に耳を傾け、どんなことを大事にしているのか、何に興味があるのかなどを知ることが大切です。
スゴイと思ったら些細なことでも褒めて可能な限り名前を呼ぶようにするとなおいいですね。
相手は自分が大切にされていると感じて徐々に心を開いてくれるはずです。
まとめ
人に嫌われるよりや好かれた方がいいに決まっています。
自分が自分がではなく、相手の存在を重んじることで人間関係がスムーズになりいろいろなことがうまくいくようになると思いますよ。