人見知りはもったいない

こんにちは!
正社員ママせどらーじゃすみんです。
昨日一昨日と頭痛と肩こりが続いて困りましたが、ようやく復活しました!
肩こりから来る頭痛なのか頭痛から来る肩こりなのかよくわかりませんが、ラブラブカップルのように常に一緒に来るのは勘弁してほしいです(>_<)
疲れると頭痛や肩こりを引き起こしがちなので、ストレッチや睡眠をしっかりとるなどして予防していかないとダメですね。
さて、今日は人見知りはもったいないというお話をさせていただきます。
よく、私人見知りだから…と言ってなかなか自分から周りに話しかけない人、いますよね。
せどりの懇親会でも全然話をしない人がいますが、とてももったいないです。
確かに初対面の人と話すには勇気がいります。
冷たい反応をされたらどうしよう、変なことを言ってバカにされたらどうしようと思ってしまうとなかなか話しかけることができませんよね。
でも、実際は話しかけてきた初対面の人に冷たい反応をしたりバカにしたりする人なんてほとんどいないです。
怖そうに見えたけど、話してみたらとてもいい人だったというような経験が誰でも一度はあると思います。
でも、人見知りをしていたらいつまでたってもそれに気づくことが出来ません。
では、人見知りを克服するためにはいったいどうすればいいのでしょうか?
人見知りを克服する方法
自分から話しかける
人は接触する回数が多いほどその相手に好意を持つ傾向があります。
ザイオンス効果というそうです。
話しかける内容はたいしたことじゃなくて全然大丈夫です。
よく顔を合わせる人であれば、会うたびに一言二言たわいもない話をする、これだけで相手のあなたに対する好感度は高まるはずです。
相手に興味を持つ
自分の話に興味がない人と話そうとは思いませんよね?
人と話すとき、相手に興味をもって接するようにしましょう。
どんな趣味があるのか?出身地はどこか?など質問をすることで自然に会話が生まれます。
ただ、初対面であまりプライベートに踏み込んだ話はしない方が無難です。
当たり障りのない話題を選びましょう。
沈黙を恐れない
会話中に沈黙があると焦ってしまい、何か話さなければとプレッシャーに感じてしまう人がいます。
でも、親しい友達との会話でも沈黙はあります。
沈黙を楽しむ余裕を身につければ、相手もリラックスしてくれるはずです。
相手の評価を気にしない
人は自分が思うほど他人のことを気にしてはいません。
自分のことを人がどう思うかということを気にしすぎてしまうと、人とうまく話すのが難しくなります。
あまり考えすぎず、肩の力を抜くことで自然な会話ができるようになります。
まとめ
色々な人と接する機会が増えれば、それだけ色々なチャンスが生まれます。
素敵な出会いがあったり、思いがけない仕事が舞い込んできたりします。
人見知りを言い訳に自分の殻に閉じこもったりしていてはチャンスを逃してしまいます。
勇気を出して話しかければきっといいことが起こるはずですよ(^^)/