人間関係を良くするためにはどうしたらいい?

こんにちは!
正社員ママせどらーじゃすみんです。
あっと言う間に12月も1週間以上が過ぎてしまいました。
いよいよ、年末です。
電脳で仕入れた商品はすべて外注さん宅に送っていますが、店舗仕入れや寝かせ商品は自分で納品しなければなりません。
納品作業が久々で、面倒すぎてなかなかやる気になりません。 ←早くやれ
ヤマト運輸はすでにパンク状態で、ヤマト便で送ると納品までにかなりの時間がかかると聞いているので、エコムー便か日本郵便での発送を考えています。
この時期の相場は1日でかなり変わるので、タイミングを逃すと痛い目にあう危険があります。 ←だから早くやれ
自分に鞭打って頑張ります!
さて、今日は鏡の法則のお話です。
鏡の法則とは「自分が相手に対して行った思考や行動は必ず自分に返ってくる」というものです。
鏡の法則の例
誰に対しても親切な人っていますよね?
親切にしてもらえば自然と好感がわき、自分もその相手に親切にしようとするはずです。
反対に人の悪口ばかり言っている人は、だんだんと孤立していき、自分も悪口を言われるようになってしまいます。
自分が嫌だな~と思っている人に対し、嫌な態度をとっていませんか?
あの子のああいうところが嫌いと思っていたら、自分にも同じような欠点があったなんてこと、ありませんか?
自分の周りにいる人は自分を映す鏡
人に親切にしてもらいたかったら、自分がまずたくさんの人に親切にすることです。
悪口を言われたくなかったら、自分が悪口を言わないことです。
あなたのまわりにいる人の態度はあなた自身の態度を映す鏡だと考えてみて下さい。
もちろん例外はあります。
せっかく色々話しかけても無視されたり、ひどいことを言われることもあるかもしれません。
ただ、これはあくまで例外です。
そういう人は気にしないに限ります(^^)/
まずは自分から
せどりの懇親会やライングループなどでも同じです。
出し惜しみせず自分の持っている情報をどんどん与えている人は、お返しに有益な情報がどんどん集まってきます。
反対に、自分の情報を出すことなく人からの情報ばかり欲しがるクレクレ君には大した情報が入ってきません。
自分の利益だけを考えずに、相手の得になるようなことを教えたり、見返りを求めず親切にしたりすることで、めぐりめぐって自分にもいいことが起こると私は信じています。
まとめ
自分の周りにいる人たちのことを考えてみて下さい。
その人たちとうまくいってないなと思ったら、自分がその人たちにどんな態度をとっているかをもう一度考えてみて下さい。
もしかしたらそこに、人間関係を良くするヒントが隠れているかも知れませんよ(^_-)-☆