仕事に熱狂するという生き方

 
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2人の子持ち、フルタイム勤務の普通の主婦が時間のやりくりをしながらせどりで人生を変えていくブログ

こんにちは!

正社員ママせどらーじゃすみんです。

今日は久々に本の紹介です。

見城徹さんの「たった一人の熱狂」という本です。

こちらの本です。

とても熱く、心に深く刺さる本です。

 

この本が出版されたきっかけ

 

2014年、編集者として様々な著名人と親交のある見城氏は、ホリエモンこと堀江貴文氏とサイバーエージェント社長の藤田晋氏が立ち上げたSNS「755」に誘われ、参加することにしました。

そして、そこで相手が有名か無名かを問わずにユーザーと向き合いユーザーの話に真摯に耳を傾け返事をしていきました。

そのやり取りが「奇跡のSNS」と評判を呼び、それをもとにしてこの本が誕生したそうです。

 

好きな仕事が天職になるまで

 

見城氏は編集者という仕事を「天職」だと言っています。

「読書が人生そのもの」と言い切る見城氏にとって編集者の仕事を選ぶのは自然なことであったでしょう。

「好きなことを仕事にする」人は沢山います。

でもたとえ好きな仕事でも、見城氏ほど「圧倒的な努力」をして「仕事に熱狂」出来る人間はほとんどいないと思います。

そしてそれが出来る人間だからこそ成功出来たんだと思います。

 

他人が出来ないことをやる

 

自分にしかできないことに取り組んで、結果を出す。一度、結果が出ると仕事は面白くなる。他の人でもできることをやってもしょうがない。他人ができないことをやる。辛いが、これが仕事の王道だ』(「たった一人の熱狂」本文より)

 

見城氏は角川書店で働いていた時、上司である角川春樹氏の片腕として大活躍します。

春樹氏のアイデアは突拍子もないものが沢山あったそうですが、見城氏は一心同体となって春樹氏の想いを実現し、数々の成功を収めました。

朝から晩まで仕事について考え抜き、骨の髄まで仕事にのめり込む。そして上司や同僚ができない仕事を進んで引き受け、結果を出す。

そうすれば、自然と仕事は面白くてたまらなくなるはずだ、と見城氏は言います。

 

小さなことを大切にする

 

またこんなことも言っています。

 

仕事ができない人間の共通点は、自分に甘いこと。思い込みが強いこと。小さなこと、片隅の人を大事にしないこと。約束を守らないこと。時間に遅れること。他者への想像力が足りないこと。』(「たった一人の熱狂」本文より)

 

・・・耳が痛いです。

自分の方が立場が上だから無茶を言ってもいいだろうとか、少しくらい時間に遅れても文句は言わないだろうとか考える人は成功できるはずがありません。

小さなことを大切にするだけで、人生は大きく変わっていくはずだと見城氏は言います。

 

まとめ

 

見城氏の考え方はすこぶる「昭和的」で今の時代にはもしかしたらそぐわないかもしれません。

そして彼の生き方をそのまま真似しようと思ってもほとんどの人が出来ないでしょう。

ただ見城氏のように仕事に熱狂し、自分の命を削るような生き方をしている人がいること、その人生を通して得た彼の人生哲学を知るだけでもこの本は読む価値があると思います。

私は今の仕事が好きです。本業もせどりも情報発信も好きでやっています。

見城氏ほどのめり込むことはできなくても、もっともっと自分の仕事ときちんと向き合いたいと思わせてくれた1冊でした。

 

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