商品は納品したら終わりではない

こんにちは!
正社員ママせどらーじゃすみんです。
とうとう灯油ストーブが本格的に活躍し始めました。
これだけ寒くなると家にこもりたくなりますね。
もともとインドア気味の私ですが、冬はさらに出不精になります。
ずっと温かいお布団の中でぬくぬく出来たら幸せなのに…。
なんて考えながら今日も頑張って仕事に行ってきます!
さて、今日は商品は納品したら終わりではないというお話です。
納品した後もチェックが必要
仕入れた商品をFBAに送って一安心。
あとはAmazonにお任せ!となっていませんか?
でもちょっと待ってください。
Amazon任せにしていると思わぬ損をすることがあります。
特に最近は受領ミスが多いです。
きちんと予定数納品しているのに納品数が多すぎるという連絡が来て納品不備になったりします。
まだ連絡が来ればいい方で納品数が予定より少ない場合は連絡も来ません。
自分で納品プランを確認して予定されている商品数と受領済み商品数が違っていたら調査を依頼しないと商品をなくされたままになってしまいます。
調査の依頼の仕方は、該当の納品プランを開き、『納品プランの内容』をクリックします。
数が一致していない商品のステータスの部分に必要なアクションとあるので『行方が分からない商品を調査する』をクリックして調査を依頼します。
まとめ
私はまだありませんが、Amazon倉庫で商品をまるごと1箱なくされたという話も聞いたことがあります。
自分が納品した商品がきちんと受領されているかどうかチェックを忘れずにしてくださいね。