夫婦のお金の管理の仕方

こんにちは!
正社員ママせどらーじゃすみんです。
突然ですがひつまぶしって知ってます?
ご飯の上に切り分けたウナギがのっている名古屋名物のアレです。
まずはそのまま食べて、その後だし汁をかけて頂くんですがめちゃめちゃ美味しくて大好きなんです。
関東だとなかなか食べられるところがないのですが、なんとやよい軒で販売のニュースが!
一番近くのやよい軒の場所を調べてアプリまで入れて準備万端で買いに行ったのですが…販売開始が次の日だった…orz
諦めずにまた買いに行きます!
さて、今日は夫婦のお金の管理の仕方についてのお話です。
我が家では主に私がお金の管理をしています。
お家によっては旦那さんが管理をしていたり、夫婦二人で管理するというパターンもあると思います。
夫婦であってもお金のことはなかなか口に出しにくいという人もいるかもしれませんが、なあなあにしているとそのうち困ったことになるかもしれません。
では、お金の管理で気をつける点をお話していきますね。
どちらか一方が管理している場合
夫婦のどちらかがお金を管理している場合、管理している方はお金を自由にできてしまいます。
たとえば奥さんがお金管理していて旦那さんがお小遣い制の場合。
奥さんが自分のお小遣いを設定していない場合が多いですが、実は結構家計から好きなモノを買っているなんてことも。
家計の内訳を旦那さんに見せて、奥さんもお小遣い制にした方が不公平感が出なくておすすめです。
夫婦二人で管理する場合
共働きの場合などにありがちですが、片方が家賃や光熱費を担当し、もう片方が生活費を担当するといったようにそれぞれ分担して支払っているところもあると思います。
その場合「妻(または夫)が貯めているはず」と思い込んで、残りのお金を自由に使ってしまい、気づいたら貯金が全然なかった…なんてことになると悲劇です。
貯蓄口座を作ってお互いに入金するか給与口座から毎月自動送金を設定して貯めるなどの工夫が必要です。
まとめ
どちらか一方がお金を管理するにせよ、二人で管理するにせよ、大切なのはコミュニケーションをまめにとってお互いの情報を共有することです。
お互いいくら貯金があるかわからないとか、片方が家計に全く無関心だったりするといざという時に困ったことになるかもしれません。
時には夫婦で話し合いの場を持ち、ライフプランに沿ったお金の使い道について考えることが大切ですよ(^^)/