感謝の気持ちを忘れないようにしましょう

こんにちは!
正社員ママせどらーじゃすみんです。
毎年恒例の梅仕事の季節になりました。
まずは青梅を使って梅酒、梅シロップ、小梅でカリカリ梅を作りました。
黄色い梅が出回るようになったら、梅干しの番です。
黄色い梅をざるに広げると杏のような何とも言えない良い匂いがします。
上手にできるかどうかは梅次第なので、今年もいい梅が手に入るようにいろいろ手を尽くします!
さて、今日は感謝の気持ちを忘れないようにしましょうというお話です。
当たり前になると感謝を忘れる
最初はありがたいと思っていても、それが続くと当たり前になって感謝を忘れてしまうことありませんか?
特に家族間や仕事仲間など常に一緒にいる相手がいろいろやってくれると、いつの間にかそれに慣れてしまい「ありがとう」を伝えるのを忘れがちになります。
もちろん相手も感謝されるためにやっているわけではないと思いますが、「やって当たり前」のような態度をとられたらだんだんと嫌になるはずですよね。
ところが、毎回たった一言「ありがとう」と言われるだけでそんな気持ちは吹っ飛んでしまいます。
それほど「人に感謝される」というのは嬉しいものです。
まとめ
「ありがとう」といちいち口に出すのは照れ臭いという人もいるかもしれませんが、口に出さないと伝わらない事ってたくさんあります。
人は一人では生きていけません。
いろんな人のサポートがあって今の自分があることを忘れずに日々感謝の気持ちを言葉にしていれば、周りの人がもっと手を差し伸べてくれるようになるはずです。
私もどんどん感謝の気持ちを伝えていきたいと思っています。
いつも読んで下さり、本当にありがとうございます!!