納品プランを間違えたら大変なことになった

こんにちは!
正社員ママせどらーじゃすみんです。
最近やっと晴れの日が多くなってきて、ベランダの植物たちも成長を始めました。
人工授粉させたズッキーニは小さな実をつけ、トマトも花が咲きました。
サツマイモの生育がイマイチなのが気にかかりますが、気長に待ってみます。
朝と夕方にベランダに出るのが楽しみです(^^♪
さて、今日は納品プランを間違えたら大変なことになったというお話です。
納品プランを間違えて送ってしまったら…
先日、店舗で仕入れた商品を納品しようと納品プラン1を作成しました。
いざ、箱に詰めたらだいぶ余裕があったので、寝かせていた商品も一緒に納品しようと新しく納品プラン2を作り直しました。
そしてヤマトのパートナーキャリアで発送。
このとき、私はなぜか間違えて最初に作った納品プラン1で発送してしまったのです。
夜になって間違いに気付き、急いでヤマトのコールセンターに電話しました。
宛先を間違えてしまったので荷物を戻してもらうようにお願いし、ほっと一安心。
・・・のはずだったのですが、次の日ヤマトから電話が来て、すでにほかのAmazon行きの商品と混ざってしまい返送が不可能だと言われてしまいました(T_T)
仕方がないのでテクニカルサポートに連絡。
状況を説明しましたが、「運が良ければ」受領されるという返事しかもらえませんでした。
そして待つこと数日。
無事納品先に到着して、納品プランにある商品は受領されましたがやはり後から追加したプランにない商品は一向に受領されません。
そしてそのまま受領完了の連絡が来ました(T_T)
そこでAmazonにもう一度問い合わせて調査を依頼し、しばらくして納品不備の連絡が来ました。
さらに数日後、やっと受領されました。
全て受領されたときには発送した日からすでに2週間以上経っていました。
もしかして倉庫の中で商品が紛失してしまったんじゃないかと気が気ではありませんでした。
今回は納品不備の連絡だけで手数料を取られたり、着払いで返送になったりはしませんでしたが、何度も繰り返せば当然そうなる可能性もあるので気をつけます。
まとめ
慣れてくるとこういったミスは起きがちです。
ミスをすると後がとても面倒になるので、慣れてきても初心を忘れず確認しながら作業しないといけませんね。
大いに反省して次に生かします!