Amazonのロゴの秘密

こんにちは!
正社員ママせどらーじゃすみんです。
今日は一日かかって確定申告用のレシート整理と必要書類をまとめました。
これを税理士さんに送って問題なければ確定申告は終了です(^^)/
税理士さんには去年からお願いしているのですが、その前までは自分でやっていました。
やらなきゃというプレッシャーとこれで合っているのか??という不安が半端なかったです。
確かに多少の費用はかかりますが、自分でやる労力と心理的負担を考えたら安いものだと思いました。
今からでも間に合うので、迷っている方は検討してみて下さいね。
さて、今日は知っているようで知らないAmazonのロゴに込められた意味のお話です。
そんなに当然知ってるよ~という方もいるかもしれませんが、私はなるほど~と思ったのでシェアさせていただきます♪
まずは、Amazonの名前がつけられた経緯からお話していきますね。
AmazonがAmazonになるまで
1994年、Amazon創業者のジェフ・ベゾス氏はインターネット書店を立ち上げました。
書店の名前は「Cadabra.com」
魔よけの呪文で知られるアブラカダブラが由来のようです。
ところが、ある弁護士がその社名を「cadaver(死体)」聞き間違えたため、ベゾス氏は社名を変更することに決めました。
辞書で社名を探していたベゾス氏は「A」で始まる会社名にすることにしました。
会社名が一覧で表示される際にアルファベット順に並べられることが多いからというのがその理由です。
上の方に掲載されている方が人々の目に留まるチャンスが増えますからね。
そして世界最大の流域面積を誇るアマゾン川に目をつけました。
自分の店を世界最大にするという目標があったベゾス氏は、アマゾン川のように広大になってほしいという願いを込めてAmazonと名付けました。
Amazonのロゴの意味
さて、いよいよロゴの登場です。
なんだか笑っているように見えませんか?
これはお客様の満足を表した笑顔なんです。
そしてもう一つ、aからzへと矢印が伸びていますね。
これはアルファベットのA(最初)からZ(最後)を表しています。
つまりすべての商品がそろっていますよ、という意味なんです。
なるほど!と思いませんか?
まとめ
私たちが常日頃お世話になっているAmazon。
ロゴ一つをとっても、深い意味が込められています。
お客様の笑顔と幅広い品ぞろえ、その一端を私たちセラーが担っていると思うと責任重大ですね。
ネットの先にあるお客様の笑顔を想像しながら、これからも販売を続けていきたいと思います(^^)/