33.Amazonから商標権(知的財産権)侵害のメールが来てしまったら

 
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2人の子持ち、フルタイム勤務の普通の主婦が時間のやりくりをしながらせどりで人生を変えていくブログ

こんにちは!

正社員ママせどらーじゃすみんです。

今日は商標権侵害(知的財産権侵害)についてのお話です。

まずは商標権侵害とは何かというところから説明しますね。

 

商標権侵害とは

 

商標権侵害とはざっくりいうと『メーカーが許可していない販売者が商標登録してある商品を勝手に販売してはいけない』ということです。

商標登録されているかどうかは特許情報プラットフォームというところで確認できます。

 

 

『商標』にチェックを入れて検索窓に商品名を入れて検索してみて下さい。

 

Amazonで販売していると時々商標権や知的財産権の侵害であるとしてメーカーや正規の販売者から訴えられることがあります。

メーカーから直接メッセージが来る場合とAmazonから警告が来る場合とがあります.

それぞれの対処法について説明していきますね。

 

メーカーから直接メッセージが来た場合

 

以下は私が実際に受け取ったメッセージです。

 

 

こういったメッセージを受け取った場合は直ちに該当の商品を出品停止にして在庫を返送依頼をし、「商品と出品を一括削除」してからメーカーに謝罪のメッセージを送りましょう。

 

メーカーがAmazonに商標権(知的財産権)の侵害を訴え、Amazonから連絡が来た場合

 

こちらのほうが厄介です。

その場合はAmazonのアカウントスペシャリストという部署からこのようなメールが来ます。

 

『平素は Amazon.co.jp をご利用いただき、誠にありがとうございます。

本メールは下記ASINいずれかを出品されている方に向け送信いたしております。

このEメールの末尾に記載されている商品が商標権を侵害しているという主張が権利者から届きましたので、ご連絡差し上げます。

本Eメールの末尾に記載されている商品の出品をキャンセルさせていただきましたのでご了承ください。

この商品の出品を再開するには、権利者からの申し立ての取り下げが必要になります。

○○○○〇(申し立てたメーカーと代表者の名前)
〇〇〇@○○.co.jp(メールアドレス)

権利者が申し立ての取り下げに同意した場合は、notice-dispute@amazon.co.jp まで申し立ての取り下げをお知らせいただくよう権利者にご依頼ください。

申し立ての対象となった商品が権利者の商標権を侵害していないと思われる場合は、補足情報を添えて notice-dispute@amazon.co.jp までEメールでお知らせください。

たとえば、請求書や注文番号などが考えられます。

当サイトは知的財産権の侵害に対する申し立てを深刻に受け止めております。

出品者様の商品についてさらに問題に関するご連絡が寄せられた場合には、直ちにアカウントが閉鎖される場合がございますのでご了承ください。

本ポリシーについてさらに詳しく知るには、セラーセントラルのヘルプページにて「知的財産権その他の権利侵害」をご確認ください。

ASIN:○○○○
侵害の種類:商標権
申し立て番号: ○○○○〇

アカウントの健全性の詳細については、セラーセントラルの「パフォーマンス」セクション(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/seller-rating/pages/performance-summary.ht…)でご確認いただけます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

アカウントスペシャリスト
Amazon.co.jp
http://www.amazon.co.jp/marketplace』

 

最初は本当にビビります。

でも落ち着いて対応すれば大丈夫です。

では、まず商標権侵害とは何かということから順を追って説明していきますね。

 

商標権を侵害していた場合の対処法

 

 メーカーや卸から仕入れた場合

 

もし訴えられた商品がメーカーや卸からの仕入れなど正規ルートで仕入れたものであるならほとんどの場合問題ありません。

仕入れ先に正規品であり、販売権があることを確認してからメーカーにその旨を伝え、訴えを取り下げてもらうようにメールを送りましょう。

そしてAmazonのアカウントスペシャリストにも同様のメールを送りましょう。

 

 家電量販店など小売店から仕入れた場合

 

この場合は正規ルートを通した正規品であるという証明は難しいのでおとなしく出品を取り下げましょう。

そしてもう二度と販売しないので訴えを取り下げてほしい旨のメールを送りましょう。

以下に例文を載せておきますね。

『商標権侵害の件でご連絡を頂きました、○○〇の○○(自分の店舗名と名前)と申します。

この度は下記の商品について、商標権を侵害しているとは知らずに販売してしまい、大変申し訳ございませんでした。

ASIN: ○○○○〇

商品名: ○○○○〇○〇

侵害の種類: 商標権

申し立て番号: ○○○○○〇○〇

当該の商品については、出品停止、在庫の回収を行わせていただきました。

今後商標権の侵害にあたる商品は一切販売しないよう、十分に注意いたします。

ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

このようなご迷惑をおかけしておいて誠に勝手ではございますが、○○○○様に一つお願いがございます。

今回の商標権侵害の申し立てを取り下げては頂けませんでしょうか?

Amazonでの販路を失うことは当店にとって大きな痛手になってしまいます。

どうかご検討よろしくお願いいたします。

メールにてたいへん恐縮ではございますが、取り急ぎ、お詫びを申しあげます。』

 

返信が返って来ない場合も多いと思います。

もう一度メールして返信が来ないときは担当者に電話して直接取り下げをお願いするのも一つの手です。

 

そしてAmazonのアカウントスペシャリストにもメールを送りましょう

 

『アカウントスペシャリスト ご担当者様

商標権侵害の件でご連絡を頂きました、○○○○の○○と申します。

この度は下記の商品について、商標権を侵害しているとは知らずに販売してしまい、大変ご迷惑をおかけしました。

ASIN: ○○○○

商品名: ○○○○

侵害の種類: 商標権

申し立て番号: ○○○○

当該の商品については、出品停止、在庫の回収を行わせていただきました。

今後商標権の侵害にあたる商品は一切販売しないよう、十分に注意いたします。

大変申し訳ございませんでした。』

 

在庫を返送依頼したあと「商品と出品を一括削除」も忘れずにして下さいね!

ちょっとへこみますが、くよくよしてても始まりません。

めげずに前に進みましょう!

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